2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
それは、セーフティーネット保証四号、五号、これは基礎自治体の窓口の認定処理が必要であります。ところが、現状そこに時間が掛かっていると。なので、総務省と連携をして、スピードアップをするように是非対策本部等でもお声を上げていただきたいと思いますけれども、是非お願いをさせていただきたいと思います。
それは、セーフティーネット保証四号、五号、これは基礎自治体の窓口の認定処理が必要であります。ところが、現状そこに時間が掛かっていると。なので、総務省と連携をして、スピードアップをするように是非対策本部等でもお声を上げていただきたいと思いますけれども、是非お願いをさせていただきたいと思います。
第一に、民間都市再生事業計画の大臣認定の申請期限の延長や民都機構の金融支援の対象の拡大、大臣認定処理期間の短縮、道路上空利用の都市再生緊急整備地域への拡充などが、国際競争力強化を名目に激化する国際都市間、特にアジア間競争に勝ち抜き、世界中から人、物、金、情報を呼び込むアジアの拠点、世界のイノベーションセンターとなることを目指すとする大都市イノベーション創出戦略に基づくものであり、容積率の緩和、税負担
次に、民間都市再生事業計画の大臣認定処理期間の短縮について伺います。 法案では、都市再生特別措置法改正案第二十二条関係で、民間都市再生事業計画の大臣認定期間が現行の三か月から二か月に短縮されます。期間短縮について、具体的な展望、要望があるのでしょうか。一か月短縮することにどのような意義があるのでしょうか。認定処理期間の短縮により、周辺住民等との合意形成などに影響が及ぶことはないのでしょうか。
それから二点目でありますけれども、事務局において、これまでの分科会の審査に照らしおおむね原爆症の認定を受けることができると考えられる者につきましては、原則分科会、部会に諮ることなく認定処理を行いたいというふうに考えております。このことについては、先般の原爆の分科会において了承をいただいたところでございます。
○吉川春子君 時間が限られていますのでちょっと飛ばしますけれども、疲労性疾病の認定処理の長期化原因は本部協議の義務付け等にありました。疲労性疾病に対しても標準処理期間を設定するなど、迅速に判断を行うように改善しなければなりません。腰痛、頸肩腕症候群などについては本部協議の義務付けを廃止して支部で判断できるようにしたのではありませんか。
一概に言えませんが、請求者の立場を考えますと、認定処理のスピードアップということが極めて肝要なことだと思っております。特に、困難な疾病事案が問題でございますけれども、個別具体的な業務内容とか業務環境あるいは私生活の面での状況、そういうものについて詳細に調査するものですからここで時間が掛かる。
非行事実の審理というのは全体の少年保護事件の一部である、問題は少年を健全に育成することなので、そのためには迅速な事実認定処理が必要であるという考えから、なるべく現在の手続のままで、そして、少年の言い分を聞いて、あるいはその言い分を公正に判断するために検察官の関与も一部入れてということで私の案を申し上げたわけです。
そういう手続を経て決めていくわけでございますが、平成八年度にモデル事業をやりまして、そのモデル事業をやりました手続からいいますと、一カ月以内には認定処理ができるのではないかというふうに思っております。
このためには、鉱害認定処理、復旧事業の実施、効用回復の確認という各段階にわたりまして解決、処理を一層促進させることが必要と考えております。
当省といたしましては、既に鉱害認定処理促進にかかわります体制整備あるいは新規予算の確保など具体的な措置を講じてきているわけでございますけれども、今後とも関係の行政機関、地方公共団体あるいは賠償義務者との一層の連携協力のもとに、まあ今後九年ということになるわけでございますが、この間には累積鉱害を解消し得るものと考えているところでございます。
私どもといたしましては、既に鉱害認定処理促進にかかわる体制整備あるいは新規予算の確保等具体的な措置を講じてきているわけでございまして、今後とも関係行政機関、地方公共団体、賠償義務者との一層の連携、協力のもとに、この累積鉱害の解消に努力していきたいと考えております。
NEDO鉱区に係る鉱害処理について、法延長期間内に終了するというために認定処理物件を早期に処理することが必要で不可欠でございますので、NEDOとしても調査員の増強あるいは班体制の強化というようなことをして処理の効率化に取り組んでおるところでございます。ただ、先生からも御指摘ございましたので、その点も含めまして、今後さらに強力な指導をしてまいりたいと思っております。
○土居政府委員 認定手続のおくれ等につきましては、既に何回も国会でも御指摘をいただいておりまして、先ほどのボーリング予算だけではございませんで、具体的な処理体制の改善ということで鋭意その処理を進めてきておりまして、例えば平成三年度の処理量も、認定処理については従来に比べて非常に大幅に増加をしております。
○参考人(亀谷禮次君) 認定処理に要する期間のお尋ねでございますが、公務上外の認定は、基金の各支部において現在行っているところでございまして、各支部とも、おおむね私の見ますところ、遅延することなく円滑に処理されているのではないかと理解をいたしております。 ちなみに処理状況は、各年度とも、支部におきます処理案件中、認定の請求書を受理後一カ月以内に処理されたものがほとんどでございます。
そういった意味で従来に比べて認定処理に時間を要するものがふえているという状況であることは御理解いただきたいと思います。
○鈴切委員 被害者の立場に立ってみるならば、認定処理を早急に推進してもらいたいというのはやはり当然のことだと思いますけれども、現在はどのように処理をされておられるか、今後どのようにこれを推進されていくのか。私は大臣に最後に聞きたいわけでありますけれども、地元だけに任しておいては認定処理が進まないわけであります。
時間がありませんから一括して御質問を申し上げますが、認定されておる残存鉱害量も膨大なものでありますけれども、この未認定地区の認定処理を今後どういう方針でやっていかれるつもりか、お伺いをいたしておきたいと思います。
○中尾辰義君 まあ私としてはその辺のところはもう少し、どういう処理審議会のメンバーでどういうふうに審議したのかお伺いしたいのですが、時間がありませんから、次に進みますが、それでは、いま特定物の認定は一応大体終わったようなのですが、不特定物の認定、処理、そういうことはいつごろまでに大体終わる予定ですか。
それからきのう御説明の中にお言葉が入つておつたのでありますが、この位を認定、処理するところの機関の構成です。これをもつと民主的に構成し、運営することによつて、官尊民卑の弊風、弊害というものは十分避けられるであろうという御趣旨に伺つておるのであります。
又それは事実上においてその認定処理が非常に困難ではないでしようか、こう規定の仕方は……。
そういうような処決の方法をとつておる次第でありますが、一時手不足等のために、相当認定処理が遅れたような事態もありましたが、現在では確実と思われます者はどんどん処理をいたして、通報いたしておる状況であります。 第二のモスクワ放送の件につきましては、放送開始以來稻毛にあります復員局の留守業務部でキヤツチいたしまして、一認定の資料にいたしております。現在も続けております。